順徳の街 自家焙煎珈琲が買える珈琲店(閉店)

中国で焙煎したてのコーヒーが買える場所をどうするかは

日本にいる頃では探しても見つからなかったので、

移住してから中国の地図アプリでよさそうな珈琲店を探しました。


ちょっと離れているけど、コーヒーにこだわりのあるお店を発見。


因缘咖啡 


自家焙煎のコーヒーが飲めるカフェ。

バスで20分かかりますが行ってみました。


曼特宁手冲咖啡ハンドドリップ26元


豆も買えます♡

豆 100g 30元


少し離れてるけど

買いに行く価値あり。



この他、この田舎で咖啡豆が買えるところは、
高いけどスタバ星巴克でも買えます。

あとは広州遠征で買ったり、
マカオ、香港に出かけた時にカフェ巡りをして気に入ったところで買ったり。

焙煎日を見て古い豆を買わないように気をつけています。

一時帰国であまり良すぎないコーヒー
カルディのマンドリンとかを買ってくることもあります。


因缘咖啡の咖啡を淹れる水は露加水を使っているとのこと。


自分で淹れていたコーヒーはタンクのお水で美味しくないと思っていたから、良い情報♡


露加水という事は硬水のまま?


硬水で淹れてもコーヒーはまた別のメリットがあると読んだことがあるので、

早速シーガルフォーの浄水器のお水で淹れてみた。


味は美味しい♡

お腹も大丈夫。


硬水はパスタを茹でるのにも合ってるから

浄水器の水の使い道がちょっと増えて助かる〜。


ちなみにシーガルフォーの浄水器が届く前は

東レのトレビーノ使ってたけど、

トレビーノだったら飲んでないなぁ。

すぐ使えなくなって全然役に立たなかったし。


やっぱりシーガルフォー信者です。


我が家の水の事情はまた別の記事でまとめました↓