有効な居留許可証がある帯同家族は9月1日から
一時帰国半年のころから、妻の渡航について、夫の会社に聞いてもらっていたのですが、
妻の再入国のための渡航費用等持ってもらえるのか問題。
社内でたった一人の駐在員の帯同家族なのでちゃんとしたお返事をもらえていませんでしたが、
このニュースを伝えたところ許可が下りた状態になりました。
そうなんです。。。
自分で情報を集めていないと何も動かないのです。。。
以前会社にいらした、担当してくださった方も辞められてしまい、
今回はビザも個人で申請することになりました~~~
代行とか、会社に担当者がいるとか手助けが全くありません(T_T)
帯同家族で自分で申請って少ないのか情報が乏しい。。。
なので、
まだ申請途中段階ですが、覚えているうちにこちらに動いた順で覚書。
早速
【ビザセンターのサイトを見てみる】と、
★9月1日からオンライン申請になるとのこと。
★有効な居留許可証があってもビザの申請書が必要な条件は同じなようです。
【具体的手順を見てみる】と、
・申請書をオンラインで記入、証明写真アップロード、プリントアウト、直筆サイン
・オンライン申請予約
・ビザ申請は直接行く
・ビザができたら直接取りに行く
【申請書の記入を進めてみる】と
写真が必要なので、証明写真をすぐに撮りに行きました。
写真屋さんのおっしゃられる通り、アップロードは簡単。
★しかし、紙の写真も結局は1枚必要です。
【申請書記入していて気が付いた】のですが、
★8ページもある。。。(ー_ー)!!
職歴や学歴まで。。。
久々の書類関係にちょっとストレスを感じ、
データが保存できるので数日に分けて記入。
帯同家族は書かなくても良い項目があるのではないか?と思って
ブログ村で見つけた、
とても親切な中国ビザ申請の新情報のTOMOさんのブログを参考にさせていただきました。
リンク許可をいただきました♪
個人でのビザ申請困っている方にはこちらをぜひ参考にしていただきたいです。
この方はビジネスビザのご本人なので、すべて記入されたとのこと。
私も改めて2年前の記憶を掘り起こしてみたら、
全部書いていたような。。。
空欄があってはじかれるより、
★頑張って全部書いたほうが安心なので、あきらめて全部記載することにしました。
ちなみに、
メールでビザセンターへ帯同家族はどこまで記載すればよいかという問い合わせをしたのですが、
迷惑メールへ振り分けられていたので、返信に気が付かず、確認せずにごみ箱へ捨ててしまったようです。失敗。
【申請書記入中の気になる点】
【職歴】
もう2年前の職歴は上司や役職部分は記載していません。
【学歴】
やはり書くことにして、手書きで後から記載。
【渡航情報】
滞在期間や、入国日、飛行機はまだとれていません。
とりあえず、希望日を記載。→夫の招聘状の期間と合わせて訂正
【渡航履歴】
果てしないと思われた中国への渡航歴は5件まででストップしたので助かりました。
★記入は中国語か英語
ほぼ英語で、一部漢字で記載しましたが、
プリントアウトは普通にできました。
★書き残した部分や訂正部分は手書きでOKとの情報あり。(TOMOさんブログ参照)
気になる部分は訂正追加し、訂正印を押しました。
※予約が取れて申請書提出後はオンラインでの修正ができません。
提出前であれば、データを保存して修正が可能です。
ここまでが申請書の記入。
まだ申請書類を提出に行っていないのでこの結果はわかりません。
代行業者を使ったとしてもこの申請書は自分で記入すると思います。
オンラインで申請書を記入となると、代行業社の作業は楽になりそうじゃない?
というか、高いお金を払いながらも、今とても混んでる代行業者とやり取りするなら、
自分で申請するほうが早いかもしれないね。。。
って思いなんとか自分で頑張ってます。
この後
・申請オンライン予約
・申請
・ビザ発行
となる予定。
長くなったので
つぎは、
オンライン予約、申請の持ち物などについて書いていこうと思います。
短期間だけど、道のりは長い。。。
この間にも渡航へ向けてお買い物も始めました。
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