新型コロナ別居 お互い帰る時期を悩まない

ビニールでウイルスを防ぐタクシー。
日本でもやればいいのに。



2月8日から、新型コロナの影響で中国へ帰った夫と別居状態。



今は広東へ行くにも、日本へ帰ってくるにしてもお互いに14日間の隔離に合う状態になってきた。



日々状況が変わるけれど、

我が家は帰る時期を、今は悩んでいません。



それは

妻は日本で待機、と会社から連絡が来て、
夫だけで中国へ帰るときに話し合ったから。



夫は中国のスタッフを置いてすぐに日本に舞い戻ってくる可能性はとても低いこと。

妻は会社が待機といったからには、

安全宣言が出るような状態でないと渡航許可が下りないだろうということ。



ということは、、、

次会えるのは

終息が見込めそうな夏以降?

さらには次の休暇の国慶節のころ?

(個人的な考え)

だねぇ。

と。



正直、日に日に変わる状況には目を見張る日々ですが、(情報収集は大事)

このことを話しておいたおかげで、

いつ帰れる?帰っておけばよかった?今帰るほうがいい?帰りたい、もう帰れない。。。

などの心配は不要。



悩んでも仕方のないことなので、

新たな情報を見て

ヒエー!大変だ!と思ってみても、

10月はまだまだ先だな~と

やる事リストをこなしながら

のんびり日常を過ごしている。