海外引っ越しが決まったら、
まずは荷物の見積もりをしてもらうことをお勧めします。
私の場合は夫の海外転勤なので、引っ越し費用は会社もち。
海外転勤の規定に引っ越し荷物の容量の制限があり、二人分で
航空便70キロ
船便5立方メートル
容量を言われても全くピンときませんでした。
そこで、世界日通のプロに見積もりしてもらったら、持ち物をすべて把握することができ、
持って行けるものがクリアになってきたので、頭の中も整理できました。
※画像が海外引っ越しと、国内引越しの荷物リスト
【見積もり前に自分でしておくこと】
海外に引っ越し荷物で送るもの、日本の実家においていくもの、廃棄するものを
ざっくり把握しておくこと。
【見積もり当日】
全ての持ち物をチェックされるので、それについて、持っていくものか、置いていくものか
廃棄するものかを答えていきます。
悩んでいるものがあってもとりあえず大丈夫。
あとから容量に余裕があれば、追加することもできるし、多ければ減らすこともできます。
※引出しの中は見ても良いか確認されるので、見られたくないものは中身を伝えればOK.
その日のうちに30分ほどかけて容量の計算まで見た目で計算してくれるので、
航空便70キロが、段ボールで何箱くらいか、
船便5立方メートルに余裕がある等がわかります。
その後、費用の見積もりがきますが、
会社の規定では容量にはまっていればOKなので、
引っ越し準備は進められました。
引っ越しまでの期間にやっぱり空気清浄器も持っていこうと思い直し、
多少余裕のある船便の荷物を増やしました。
中国では手に入らないダイキンの除湿加湿空気清浄器持ってきて良かった!!!
中国ではPM2.5の黒い粉じんまで取ってくれています!
0コメント